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いつか誰かのお手元に。 そんな夢を見て、今はお呼びがかかるのを待ってる。
シャッター通りを抜けると、 その先にあるのは氷室だった。
せめて写真の中くらい涼しく。
壁に影が焼き付いてしまいそう。
当たり前と思っていたものが、 いつの間にか無くなる。 とてつもなく揺さぶられる。
倉庫街の番人も、自分の仕事に疑問を持ったら、 たまには寝たくなるものだ。
今が一体いつなのか。 今日は本当に今日なのか。 今日とはなんなのか。 今一度、自分の足元を見直してみる。
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